すとーむのフリーライフブログ

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初心者のスパロボDD備忘録(ドルアーミー誘導編)要改善

この私、最近(去年夏に始めたんですが)スーパーロボット大戦DDにハマっておりまして、今回制圧戦では奇跡的にエリア9をクリアできた!のですが…

最終エリア、敵がとっっても強い!

エリア8すら未だ安定しない自分ですが、この最終エリアは本当にクリアできる気がしません!
とはいえ、奇跡的に少し攻略できることもあり、つい最近は負けこそしたものの最終ステージにたどりつくことができました。
ですが、どうやってそこまで進めたのか覚えてない…
基本的に直感でプレイする人なので、戦略なんてものはありません。
こりゃ安定しないよ…
そこで、
「よさげに戦えたところをメモしていけばまた攻略できるのでは?」
と…
というわけで、最終エリアの戦いを少しずつメモしていくことにします。

まず、記念すべき?第1回は…

最初のボス、ドル・アーミーの誘導!

これ、本当に安定しなくて、誘導に手間取るうちに大損害を受ける…ということもしばしば。
ですがたまにスッと海に落ちてくれることもあるので…その時どうしたかな、と。
とりあえず、一度チャレンジしたそのときのメモを。(そして、アドバイスをお願いします…)

それでは始めていきます

今回のメンバーはこちら。
ザアム:メインアタッカー兼防御壁
Hi-ν:脱力担当
ヴァーチェ、零号機:ザアムのバフ担当


まずザアムを1マス後ろに。(こっから間違ってる)

そして他3機も後ろに下げ、ザアムに近づけます(ほんとはどうするんだろう)

敵の行動を挟み、ザアム以外の3機を海側へ

(1アクションずつ撮るつもりが撮り忘れ多くてメモが面倒)位置がまずくて零号機がバイオハンマーの餌食に。ザアムをちょっと前に出して敵のターゲットをザアムに向けさせます。その間に他は海側へ

だいたい海側へ動かし終わり、ザアムも定位置に。
あとは来るのを待つだけ

ドル・アーミーが近づいてきました。もう少し。

海に落ちたので、ヴァーチェで蓋。誘導完了


という感じでした。
少し前にうまく行ったときはほとんど損害なく、逆側へ誘導してたのですが…
マップ右の海に誘導しようとしたら、

ここまで行ったあと、ドル・アーミーはザアムの下と左を行き来し始め、海に落ちませんでした。
本当にどうやったんだろう、あの時。

説明、はしょりすぎよ…(書き終わって読みながら)


拙い文ですが、私が次プレイする時のヒントになればいいので(ブロガーとしてどうよ)。
それと、正しい誘導法があれば教えてください、お願いします…

今回はここまで!読んでいただき、ありがとうございました!

ZOIDSWILD Another world adventure #1(後編)

ストームは昼に見たファングタイガーだと思われた何かのことを考え続けていた。
できることなら、もう一度会って。自分だけのゾイド、つまり相棒にして。そして…
一緒に旅をしたい。
4年前に姉が旅に出たことから、彼は旅に憧れていた。
広い世界を見て、人やゾイドとの絆を深めて。
旅に出れば、きっと楽しいだろう、と。
自分に足りないものは、ゾイドが補って。ゾイドに足りないものは、自分が補って。
(ゾイドにまかせっきりにならないといいんだけど…)
そんなことを考えつつ、眠りに落ちていく。


いつもより早く、目が覚めた。
4時頃。空はまだ暗い。
直後、羽音が鳴り響く。
虫か?いや違う。ゾイドだ。
ストームはそう確信し窓を覗く。
見つけた。クワガタムシゾイド、クワーガだ。
野良ゾイドだと思っていたが、どうやら人が乗っている。
(こんな時間に…?どうして…?)
彼の知る限り、今までこの時間に人が来たことはなかった。
(何しに来たんだろう?)
玄関まで走って鍵を開け、外に出る。
すると家からは離れていたはずのクワーガが近くに移動してきており、こちらを威嚇している。
怯えつつもストームは目的を聞くことにした。
「何しに…っ、ここへ、来たんです…?」
返答が来た。
「そのゾイドを頂く。そいつは高く売れる代物だ。」
確かにストームのラプトールはZ-Oバイザー搭載型であり、貴重なゾイドだろう。
「ラートは…っ、渡さない…!」
ストームはラプトールへ跨がる。
「ごめんね、こんな時間に…。また、戦ってくれる…?」
彼の意思を汲み取ったラプトールは戦闘体制に入る。
「ならば力ずくで奪い取るまでだ。」
クワーガは突進し、巨大な顎をラプトールへ叩きつける。
「わあああああっ!」
(速い…!)
スピードと、それによる一撃の重さ。
縦横無尽に飛び回るクワーガに有効打どころかかすらせることもできず、ダメージが蓄積していく。
(ダメだ…このままじゃ…!)
飛びかかってもかわされ、隙だらけになったところに突進され撥ね飛ばされる。
有効な案を思いつけないまま、一方的に攻撃を受け続ける。
ついにラプトールが限界を迎え、各部をスパークさせながら倒れる。
「ラートっ!!」
負けた。完全に。
もうこれ以上、対抗できない。
「嫌…!」
全身が震える。この後どうなるかは、容易に想像できた。
「お願い…助けて…!」
その瞬間、彼の想いに応えるように咆哮が響き、青い影がクワーガへと飛びかかる。
「ああっ…!」
間違いない。昨日見た、あのゾイド
ファングタイガーだ。
「戦って…くれるの…?」
ファングタイガーはラプトールに歩み寄り、首を下げる。
(乗ってってこと…?)
一縷の望みに賭けてラプトールからファングタイガーへ渡り、首に跨がる。
直後、キャノピーが形成される。
「わっ…!」
初めての状況に驚くストーム。
だが、覚悟は決まった。
(待ってて、ラート…!)
「今だけでいいから…一緒に…!」
想いは伝わったようだ。
ファングタイガーが飛び上がる。
「わああ…あああっ!」
体にかかる衝撃。その直後の浮くような感覚。
恐怖と驚嘆の声を上げるストーム。
空中でフリーになったファングタイガーを隙ができたと見たのか、突進するクワーガ。
その顎に、ファングタイガーは真上から一撃を加えた。
落下していくクワーガ。
「すごい…。すごいよ!」
これが大型ゾイドのパワー。ラプトールでは体験できない状況に胸を踊らせていた。
高さがあったゆえか地面に叩きつけられたクワーガは再び飛ぶ様子を見せず、ぐったりとしながら地面に止まっていた。
そこへ、隣村の方向からカブターが飛んできた。
騒ぎを聞きつけたのだろうか。
「ロットさ~ん!」
キャノピーを解除し手を振るストーム。
「ストーム君か!よく頑張ってくれたね、後は任せて。この人はこっちで預かっておくから。で、そのファングタイガーは…?」
「ふふっ…話はあとで。まずは…」
「ラート!お待たせ!まだ大丈夫!?」

3時間後、隣村の協力もあってラプトールは回復した。
「よかった…。」
胸を撫で下ろすストーム。
「さて、と。」
「まだ、いてくれるの…?」
あの後去っていくと思われたファングタイガーだが、ずっとストームに付き添っていた。
(今言ったら、受け入れてくれるかな…)
夢を叶えるため、勇気を振り絞る。
「そのっ…僕の!相棒に!なってほしい!お願い!」
一瞬、静寂が訪れる。
ファングタイガーはストームの服を咥え、空中に放り投げ首へと乗せる。
「いいって…こと…?やったー!!」
彼の喜びに応えるようにファングタイガーも咆哮する。
「あっ…」
「朝ごはん…作ってくれてるかな…」
いつの間にか時計は9時を指していた。
「よし、それじゃあ、家に帰ろ!ラートも!」


「ただいま~」
「スーちゃん!大丈夫だった!?ケガしてない!?」
「大丈夫!」
「朝ごはん、冷めちゃったけど、食べる?」
「うん!」


「それで、お母さん!」
「どうしたの?」
「言いたいこと、あって…。」
「あっ、旅に出たいの?」
「…なんでわかったの!?」
「なんでって…ご飯食べてるときずっとそわそわしてたじゃない。」
「うっ…。それで…。」
「いいわよ、応援するから。」
「いいの…?」
「もちろん。可愛い息子がやりたいことだもの。」
「やったぁ!ありがとう、お母さん!」
「よしよし、そうと決まれば、支度しなきゃね。」


「それじゃあ、行ってくるね。僕がいない間もラートとたくさん遊んであげてね。」
「はーい!」
「スーちゃん。」
「何?」
「たまには、帰ってくるのよ?スーちゃんまでいなくなると、寂しいんだから…。」
「うん、わかったよ!」
「それじゃあ…いってきまーす!!」






3月中になんとか書けました。
放棄するところだった…
続きは…モチベがあるときに()

ZOIDSWILD  Another world adventure #1(新)

何年か経って設定が色々変わって来たので1話から書き直し(続くとは言っていない)



「行ってきまーす!」

家から元気よく出てきた中性的な風貌の少年ストームは、玄関近くで待機していた青いラプトールにまたがる。

「よいしょっ。それじゃ、行こっか。」

そう言うと、ラプトールと共に5km程離れた隣村へと出発した。

「もう聞いたかな、あの村、新しいゾイドを復元したんだって。」

「楽しみだね。」

彼への返事としてか、ラプトールが軽く吠える。

「ふふっ、やっぱり、ラートも楽しみなんだ。」

ストームはまた笑いつつラプトールに話しかける。


「よしっ、着いたね。降ろしてくれる?」

ラプトールが地面近くまで首を降ろし、ストームが降りる。

「ありがと、ラート。あっ、ロットさーん!」

その声を聞き三十代程の男性がストームとラプトールの所へ歩いてくる。

「こんにちは、ストーム君。いい時に来たね。」

「こんにちは。新しいゾイドが復元されたって聞いて、来たくなっちゃいまして。」

「もうその話がそっちまで…。よーし!お披露目だ!出していいぞー!」

ロットがガレージの方向へ叫ぶ。

直後、ガレージのシャッターが開き、紺色に塗装されたゾイドが飛び出す。

「カブター!!希少種じゃないですか!すごーい!!」

歓喜の声をあげるストーム。

「そうさ、3日前に発掘してね。大急ぎで復元に取りかかったよ。」

「そして昨日、復元完了!カブターが再び動いたわけさ。」

「ついにこの辺りでも飛べるゾイドが!塗装もカッコいいです!」

「いい色してるだろう?」

「はい!…ん?」

ストームが村の外の森へと視線を向ける。

「どうしたんだい?」

(…ファングタイガー?)

「おーい?」

「あっ、はい!」

「いきなり森のほう向いて。なにかあったかい?」

「いえ…何も。」

(気のせい、だよね…。色も違ったし…。)

ファングタイガーはこの島では超がつく程の希少なゾイドであり、現在3,4体しか生息していないとされている。

そんなゾイドだからこそ、ストームの一番の憧れである。

その憧れが幻覚でも見せたのだろうか。


「それじゃあ、僕はこのあたりで。」

「あっという間だったね。じゃあ、元気で。」

「ロットさんこそ。また来ますね!」

「帰ろっか、ラート。」

ラプトールとストームは帰路についた。

「カブター、カッコよかったね。いつかはうちの村でもゾイドをもう2体くらい…。」

彼らが住んでいる村は発掘等はあまり行われておらず、ゾイドはストームが7年ほど前に少し離れた場所で発掘したこのラプトールのみである。


「ただいまー、母さん!」

「お帰りなさい、スーちゃん。ご飯できたわよ。一緒に食べる?」

「食べる!」

「うふふ、わかった。それじゃ、」

「「いただきます!」」

「どう?いいもの見てこれた?」

「たくさん見てきたよ!」

「向こうで復元されたっていうのは何のゾイドだったの?」

「カブターだった!」

「あっ、お母さん分かるよその子。このあたりにはあんまりいないって言ってた子でしょ?」

「うんうん!」


(もう9時になっちゃった。もうすぐ寝なきゃ。)

(ファングタイガー…何だったんだろう…本当にいたのかな。)



1話はこれで終わりです。直感で書いてるからいろいろ危ういな、これ…

2話は…いつになるかなぁ、年単位空くかな…

ZOIDSWILD  Another world adventure キャラ紹介(仮)

やっつけで行う主要キャラ(多分)とか設定(崩壊の可能性大)の説明的な。これはグダる。

随時更新するか新しい記事にするかはまた考えます。

では。


○世界観

無印ゾイドワイルドから30年後くらい。

舞台は今でいう日本列島。ゾイドワイルド時点で残ってるかは知らない。

パラレルワールドってことで。

Q.環境問題とかは?

A.ゾイドクライシスである程度再生したんですよ、きっと。


ひとまずはこれくらい。細かい設定というものはない。


キャラ紹介


○ストーム(ストーム・テイル)

本作の主人公。カッコ内は一応考えたフルネーム。要らないとは思う。

年齢:14歳

身長:144cm

体重:37kg

体はそんなに強くはない。運動とかはできない寄り(現状)。

姉と母が大好き。ゾイドも大好き。

いつかゾイドと旅をしたいと思ってる。

見た目こんな感じ。のこのこ氏の「おんなのこメーカー!」をお借りして作りました。

削除依頼等ありましたらtwitter(@ignis_storm)まで。確認後削除いたします。


f:id:zoidstan:20220123051758p:plain


ゾイド

ラプトール(ラート)

ラートはストームがつけた愛称みたいなもの。

見た目はラプトールの赤い装甲(頭部とかドスクローとか)をラプトリアと取り替えた感じ。

それ以外は普通のラプトール。


キャラ紹介(仮)はこんな感じです。

画像の部分は…削除したら文面での説明になると思います。

それでは。

報告がありまして

報告というのはですね...新ブログ開設というものです!

その名も「いぐにすのSDガンダムオペレーションズ日記」です!

なんですとーむ名義じゃないのか、SDガンダムオペレーションズって何ぞや、とかはむこうで解説します。

そのブログはサイドバーのリンク欄にある「ガンオペブログ(本ブログの延長線上」をクリックするか、https://ignisgunop.hatenablog.jp/ ←こちらをクリックすることで行けます。

あということがあるとすれば、ガンオペブログ(略称)はこのブログよりもましな更新速度になると思います。

特に何もなければ...週1は約束できるかと。

このブログもなんとかせねば。

それでは!さよなら!

 

で!?どうした!スペアビートすとーむ杯!

あえて言わせてもらいましょう!

まとめるつもりはありました!(スコア集計、最終ランキングとか)

ですがね!現在の世界の状況や私生活にFULL☆BOKKOにされたので…

そのうちまとめます!

小説どっか行ってる、書けよ、すとーむ。

それでは!短い報告でしたが、これで終わりです!

「血迷ったか管理人⁉」「やってみなくちゃわかんねぇ!」企画なのか?スペアビートすとーむ杯

どうもすとーむです!

 

なんじゃこのタイトル⁉と思った人もいるかと思います。

 

タイトルの通り!「スペアビートすとーむ杯」をやってみようかと思った所存です。

 

 

 

 

 

 

なにすんの?

 

えっとですね…簡単に言えば「スコア勝負」ですね。

多分そのうちサイドバーに項目が増えます

そこにスコア順で名前を書いていきます。それだけです。特に意味はない。

 

 

景品とかないの?

 

 

 

単刀直入に言いますとありません。私ではそんなものは用意できませんごめんなさい

 

軽い気持ちでやってほしいって感じです

 

 

 

参加方法は?

 

https://sparebeat.com/

↑これがスペアビートのページです。

どういうゲームなの?って言われますとね…音ゲーですね。

PC、スマホタブレットでできます(他のものでもできるかも)

操作方法はPCだと「D」、「F」、「J」、「K」キーです。

スマホタブレットだったらレーンの下をタッチするって感じです(語彙力)

まあともかくやってみるのが一番手っ取り早いです

慣れるまで少し時間がいるかもしれませんが、慣れると楽しいですよ。

 

参加方法としては、まあお題曲をプレイして、スコアのスクショを送ってくださればそれで参加完了です。

 

お題曲は?

今回の(って言ってみるけど2回目とかないと思う)お題曲は、

「えいえんがみつからない!?」と、

最終鬼畜妹フランドール・S」の、それぞれハードです

ハード以外は無効ですので、ご注意ください。

 

 

 

注意することとかは?

 

えっとですね。オート禁止です。まあオート使われたらおしまいなので。

あっ自動クリックソフトとかもだめですよ!使わないでくださいね!

 

スコアのスクショは…このように

f:id:zoidstan:20200311131103p:plain

例。難易度はノーマルです(いらぬ紹介)


全体を(Clearとか書いてある部分まで)映してください。

オート判別、難易度判別のためです。

オートだと右上の「Clear」の表示が変わるので判別できます。

難易度判別は…左下の「Just」、「Rush」、「Cool」、「Miss」数の合計から、難易度があっているかを確かめます。

イージーですごいスコアを出してそれをハードだと言われないようにするため(謎)ですね。

あとは曲名。これがわからないと話になりません。

以下3つが見えるように映してください。

 

ちなみに、クリア失敗(スコアが65万点未満)すると「Clear」の部分が「Falled」になりますが、それでもいいです!

0点でもない限りよしです!

一応管理人のハイスコアを書いておくと、

最終鬼畜(略):859029

えいえん(略):900943→968553(フルコンボ

ですかね。

まあまあ…なんじゃないでしょうか()

 

 

応募はどうする?

管理人のTwitterアカウント(https://twitter.com/zoidsstorm)にDMを送るか、管理人のDiscordサーバー(お手数ですが過去記事を探してください)、もしくはDiscordアカウント(νすとさん #7407)へのDMなどでスコアのスクリーンショットと名前(本名はおやめください。ハンドルネームでお願いします。もしハンドルネームが本名だった場合、お手数ですが別のハンドルネームをお考え下さい)を送ってください。

名前を送ってもらう理由としては、スコアランキング順に書く名前をどうすればいいかわからないからです。

なんでもいいと言われましても、管理人は優柔不断な人間なので選べないというのもあります。

参加条件を満たしている(オート不使用、難易度適合、ハンドルネームを書いている)場合、「エントリーナンバー○○番の○○さん、参加ありがとうございます!」というメッセージを(多分)送ると思います!

条件を満たしていなかった場合説明いたします。

 

一人何回でも応募OKです!そのたびに更新します。

 

 

どういう感じでスコアランキングが公開されるの?

 

こんな感じですかね

 

えいえん部門(ここはこんな風に略します)

1.☆すとーむ〇 xxxxxx

 

☆とか〇とかナニコレ⁉ってなると思いますので解説します。

お題曲をフルコンボした場合、名前の前に☆マークがつきます。

ランクがS(90万点以上95万点未満)だった場合、名前の後ろに〇マークがつきます。

ランクがSS(95万点以上100万点未満)だった場合、名前の後ろに◎マークがつきます。

ランクがSSS(100万点)だった場合、名前の後ろに☆マークがつきます。

ランクSSSをとるためにはフルコンボは確定でしなければいけないので、SSSをとった場合名前の前にも後ろにも☆マークがつきます。

まあこんなのがサイドバーに貼られます。

仮に同スコアが出た場合、先に送ってもらった人を上に貼ります。

スコア更新(再応募)の際、「フルコンボできたけどSSからSに落ちた」という場合、

名前の前に☆マークは付きますが後ろの◎マークは〇マークになります。(要するに細心のスコアそのままになります。)

ご了承ください。

3月13日(金)変更:名前、記号の後ろにスコアも書きます

 

締め切りは?
3/25の12:00を予定しています。延長要望が多ければ延長しようと思います。

最終的には全員のスコア発表もしようと思っています。

そこで公開されたくないという方は事前に連絡をお願いします。

 

 

質問等あればコメント欄やTwitterなどにお願いします。

それでは!ご応募、お待ちしております!

金色の武装獅子王!ライジングライガーをレビュー!

お久しぶりです!すとーむです!

いやはや投稿早くするとか言っておいて何だこのざまは!とか思っている人もいるかもしれませんが、ごめんなさい。

基本月1が目安になるかと。

まあ前書きはこのあたりで終わらせて…

ついに!ライジングライガーが発売されました!

管理人もさっそくゲットしたので!個人的感想でレビューさせていただきます!

写真の角度がちょっとあれなのは使ってるのがPCの内カメだからです。ご了承ください

まずいろいろな角度より!(方向はライガーからの向きです)

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正面から。

見切れましたごめんなさい

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右から。

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左から。

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後ろから。

なんかいろいろ写ってますが許してください。

最大の特徴は何といっても金色の「ライジングアーマー」!
こちら塗装パーツとなっています!

光学兵器を防ぐ特殊コーティングだそうです。

機動戦士Zガンダム」の百式みたいなもんです(おい何でモビルスーツを出す)

対光学兵器のコーティングといえば金色なんでしょうか(適当)
他には、ベース機の「ビーストライガー」で金色になっていた部分(not塗装)はライジングライガーでは銀色となっています。

The・金属!という感じがします(小並感)

そしてほかに言いたいことがあるとすれば、

尻尾の赤いパーツ(B3パーツです)がかなり取り付けづらかったです。

やっぱり尻尾の先端のアーマーは少し苦手です。

足にある赤いアーマーは、「高性能放熱フィン」となっており、

「体内にたまった熱を瞬時に放熱するための部位」だそうです。

これまたものすごい性能で、アニメにて、「ジェノスピノ」と戦っている際に

「A-Z高熱火炎放射器(3000度だったはず)」の直撃を受けながらも瞬時に放熱、何事もなかったかのようになりました。圧倒的性能です。

背中の小さめの赤いパーツは、「起動骨」で、これを押してあげるとライジングライガーが動き出します!

そしてお待ちかねの…

進化解放!エヴォブラスト!

第1段階!「ライジングガンスラッシュ」!

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正面。

 

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右から。

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左から。

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後ろから。

はい!エヴォブラストォォォ!

これにより、「A-Zタテガミショット」と、「A-Z機関砲」が展開!

二つの銃を連射し、敵を殲滅!

さらに「A-Zタテガミショット」の下部で切り裂き攻撃!

連射しながら突撃!という感じですね。

しかしこの2つのA-Z装備の金属感がいい!惚れちゃいます!

今回動画は載せません(多分このブログには1度も動画は登場しません)が、「A-Z機関砲」は前に後ろに動き連射アクション、「A-Zタテガミショット」は上に上がった後振り下ろされ、切り裂きアクション!

これまでのライガーゾイド(ワイルドのね)には必ずと言っていいほど搭載された切り裂きアクションはそのまま。しかし従来のライガーは3本の爪。こちらは1本。

迫力に欠けますが…そこで!これまでになかった「A-Z機関砲」のアクションが!

これにより新鮮さがマシマシです!これまでになかった「兵器」を取り入れた結果です!

ちなみに、この2種の武装がついている背中のあれは、「ライジングユニット」と呼ばれ、人工的に作られたものです(さすがに人工物っていうのはわかるか)!

「A-Z機関砲」の反対側についているものは、「インパクリボルバー」といいます。これは後で解説します。

さあ!ここからだぁ!

進化解放第2段階!

ライジングバーストブレイク」!

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正面より

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右から。

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左から。

後ろについては第1段階と同じなのでカット。ご了承ください

進化解放第2段階!これにより、「A-Zタテガミショット」の銀色部分がさらに展開され、「A-Zタテガミブレード」が出現!

より一撃に特化した形態となります!

 さらにどういう原理かは私は理解できないのですが、(どなたか教えてください)この「A-Zタテガミブレード」は、「インパクリボルバー」の爆発力を利用し切れ味抜群の一撃を出せるそうです。

それの再現のためか、この「A-Zタテガミブレード」を振り下ろす際にすごい勢いで「インパクリボルバー」が回転します(本当は第1段階の時点で回転しますが、効果説明のためです)。

ライジングユニット」の連動は第1段階と同じ。ですが「A-Zタテガミショット」がさらに展開し、リーチが長くなったため迫力はパワーアップです!

この「A-Zタテガミブレード」のデザイン、確かに切れ味抜群そうですね!(語彙力)

玩具安全基準法ぎりぎりまで攻めた感じがします。

めちゃくちゃかっこいいです!

この「A-Zタテガミブレード」を展開し、敵に突っ込み一閃!

想像するだけでワクワクします!

ですが、このライジングライガーを敵に回して…と想像すると、あの「A-Zタテガミブレード」を展開したライジングライガーがこっちに向かってきて、スパッと…!と想像してみると少し怖いです。

仲間でよかった!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、人生初のレビューをしてみました!

とは言えど私ではこの「ライジングライガー」のカッコよさを紹介するには実力不足です…!

ほかの方のレビューを見てみたり、やはり自分の手で相棒にするのが1番かと!

 

この記事を読んでくださったあなた!いかがだったでしょうか!

この記事でこの「ライジングライガー」が、少しでも、「かっこいい!」や、「手に入れたい!」と思ってもらえれば私は泣いて喜びます!

ぜひ、感想をコメントでお願いします!

あけましておめでとうございます

はい、タイトルの通りです!

明けましておめでとうございます!

去年はあまり記事等投稿していませんでしたが(小説にバトルストーリー、はよかけ)

今年からは投稿ペースを少し上げようと思います!(といっても、お察し)

今年も、どうかこのブログをよろしくお願いします!

一応2話も少し書いてあるのに仕上げようとしない、とっとと書きなさい私

後、小説は今後別の場所(サブブログ等)に移動する場合があります!

そのときは連絡します!どうか投稿した小説を見てください
(といっても見るかどうかは自由です。面白くないと思うし…)

それでは!

ゾイドバトハン#3 倒せ!ワイルドライガー雷獅子形態!

※一部誤字を修正。他にあったら教えてください

今回はビギナーさん向けの記事です。

でもよい子はこんなブログを見に来ないで他の人に聞いてね!

 

先日、ワイルドライガー雷獅子形態に挑戦してきました!

そこで今回は個人的な攻略方法を書いていこうと思います!

(といっても多分この記事に意味はない)

※注意:この記事は先ほども言った通り「個人的な」攻略法です。

必ずしもこの方法がいいとは限りません。

その上、中の人自体がライガー雷獅子に負けかけています。

おまけにこの記事を書いているのは13歳のクソガキです。

参考にする場合はくれぐれもご注意を。

(といっても誰も参考にしないでしょう。あのステージまで行けるのであればたぶん余裕です。)

 

相手のステータス ※()の中はチームPボーナス込みのステータス

 

相手リーダー ワイルドライガー 雷獅子形態

 

キズナレベル4

ZP 4260(4560)

アタック 1560(1660)

ディフェンス 1270(1370)

スピード 1430(1530)

カードブースト3

チームP 19

 

サポートゾイド

 

ラプトリアR×2

 

バトル支援カード

 

不屈の闘志

効果:キミの相棒ゾイドのHPゲージが赤くなった時に発動。キミの相棒ゾイドが与えるダメージが大アップし、さらにブラストゲージが大きく増える。

 

という感じです。

 

メンバーはどうする?

 

「ここまで来れたけど強いカードを持ってないよ~」という方。

ちょっと待ってください。あなたの所持カードの1つにWRと同程度の能力を持つSPビーストライガーがあるでしょう。(持ってない人は雷獅子直前のステージに行って、特殊発掘ポイントが出てくるのでそこを掘りましょう。入手できます。)

今回はZ-01弾のカードでデッキを組んでみます。

 

というわけで中の人が考案したデッキ(試してないよ)

 

相棒ゾイド ()内はチームPボーナス込みのステータス

 

SPビーストライガー

 

キズナレベル 4以上。そうしないと後述の支援カードが最大能力を発動できない。

ZP 4130(4430)

アタック 1500(1600)

ディフェンス 1270(1370)

スピード 1360(1460)

念のためサポートパワー 1370

チームP 9

 

サポートゾイド※サポートカードのため一部ステータスを省きます

 

1体目

 

ラプトリアSR

 

サポートパワー 1120

チームP  6

 

2体目

 

ラプトリアR

 

サポートパワー 920

チームP 5

バトル支援カード

 

闘争心の解放

効果:バトル開始時にキミのブラストゲージがすこし増える。さらにキミがコマンドバトルに勝利するたびブラストゲージが増える。

 

とまあこんな感じです。

 

どうしてこのメンバー?

 

まず、リーダーは「簡単に手に入るかつ高性能」で選びました。別に他のカードでも構いません。

サポートは、単なる私の愛用カードです(おい)

個人的に結構使えるカードだと思ったので選択。他のがあればそのカードを使ってみたほうがいいかも。

バトル支援カードは、どうやらこのカード、コマンドのコンボをしっかり決めるかつキズナレベル4以上、レア度SR以上で1度のコマンドバトルに勝つだけでワイルドブラスト(ビーストライガーなのでエヴォブラストですが)できるとの情報がありました。

それでどんないいことがあるの?と言われたら、

相手のバトル支援カードですよ!(詳しくは[詳しくないけど]上のやつを見てね)

このカード、下手をすれば相手の攻撃直前で効果発動、相手の攻撃が必殺技になっちゃいましたあはは~なんてことが起こりうると思います(そうなった人はいるのかっていうのはさておき)

このカードの発動条件は、キミの(今回の場合相手の)HPゲージが赤色になった時です。

つまり、赤色にしなければいいのです!

どういうこっちゃという人もいるでしょう。残念ですが語彙力の問題で私では説明できません。

それでも説明しろというのであれば、簡単に説明します。

 

こっちのスピードもあって相手が先制→しっかりコンボを決めてエヴォブラスト→こっちの攻撃→1度コンボを失敗させた上で勝つ→ブラストゲージが半分以上オレンジ色→相手の攻撃→またしっかり勝つ→こっちの攻撃(必殺技)→トドメ!

っていう感じです。わからないでしょう。

つまるところ、相手のHPが赤色になる前にとっとと倒そうぜ!ということです。

少なくとも1撃じゃ赤色にはならんでしょう。(大体2000ダメージくらい)

そして次の攻撃(必殺技)で相手を倒す!こうすれば相手のHPは緑色(援護攻撃があれば黄色にはなると思うけどさすがに赤色にはならない)から0まで一気に持っていくことができます。

こうすればうまくいくのでは?と思っただけです。

 なぜコンボを失敗させるかは後で書きます

コマンドバトル

 

素早く正確に!

それができりゃ苦労しないよ!っていう人もいることでしょう。そうですよ苦労はしません。でもそうしないと苦しい。

まず1回目の相手の攻撃でコマンドバトルで負けちゃったらエヴォブラストできません。

そのままだと必殺技が2回目の攻撃で発動できず、相手のHPゲージは赤色に。

そうしたら不屈の闘志が発動して…

となっちゃいます。

そしてなぜ2回目のコマンドバトルであえてコンボを途切れさせるか。それは、スピードアップが発動して相手を追い越してしまうことを防ぐためです。

追い越してしまったら2回目の攻撃で必殺技を出すことはできません。(じゃあミスなのに正確って言えるのか?)

そして私ではコマンドバトルのコツなど教えられません(無能だな)。

まあ最後は自力ですよ自力!がんばってください!

そして何回もトライしてワイルドライガー雷獅子形態を入手しましょう!

強力なカードがSPビーストライガーしかない人には雷獅子は相当な戦力になるはずです!

それでは!いいバトハンライフを!

…でもこのブログを見ている人にビギナーのバトハンプレイヤーがいるのかって話になるけど…気にしないでおこう。

新企画…小説をとっとと出しなさい私

…はい!適当な新企画(自己満足)です!早く書けと言われましてもね…また消えるのが怖いんですよ…というわけでしばらくこんな短い謎のお知らせばかりになっちゃいます(;'∀')

というわけで何をするかというと、

私ってあの絶賛停止中の(自分でいうのもあれだけど)超が付くほどの残念な小説だけで何とかしてきた(の割に出してない)じゃないですか。

というわけで、結局こっちもいつになるかわかりませんが、

ゾイドショートバトルストーリー的なものを書こうかなと思っております!

といっても惑星ziのゾイドを出すとは言ってません。ワイルドゾイドとかを出すと思います。・・・・・・少しくらいなら出そうかな…

あといつぞやのZOIDS WILD BATTLE WARSみたいに、一般兵同士の戦いになる感じです。名前アリのエース兵は(アイデアないし)出ません。

後基本的に1話完結。文字数は2000字行けたらいいなくらいです。

はい!というわけでこういうお知らせ(またかい!)でした!

申し訳ございません!

本日投稿予定だった小説についてですが、公開しようとしたところ、読み込み不良か何かで文面が真っ白になり、0から作ることになってしまいました…!

履歴などは何も残されていないので、本当の0からのスタートとなります…!

というわけなので投稿はまた遅れてしまいます…!

本当に申し訳ございません…

(こんなの描く暇があったらまた書きなさい)